不妊症といわれていたが子宝に恵まれた

24歳で結婚しましたが、なかなか子宝に恵まれませんでした。いくつかの病院をまわってみましたが、どの医師からも手術が必要であるといわれました。卵管のねじれや癒着(ゆちゃく)による卵管閉塞(へいそく)を治療するための手術で、パイプを通すというものでした。
ずいぶん悩みましたが、知人から礒谷療法は手術をしないでも可能性があることで評判だということを聞かされ、中野まで足を運びました。
礒谷療法の矯正動作の治療を始めてから、わずか6カ月後に赤ちゃんを授かったのです。その喜びはなにものにもかえられないほどで、感謝いたしております。
その礒谷療法は、手術などせずに股関節転位を矯正することで、神経支配を正常化し、血行が円滑になるため、内分泌異常とホルモンバランスの失調が改善することで、妊娠しやすくなるということでした。
 
長尾 恵子(33歳・女性)

Posted by isogaitest


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